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意識他界系女子(笑)

薬ではなく愛をください。

カテゴリー「日常」の記事一覧

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傷つくのを覚悟の上で、幻想を打ち砕いて。

テスト前日です。
こんな日にブログを書いている時間などないはずなのですが、どうしても書きたくて書いています。

どうも私は変に完璧主義な部分があって、異様なまでに失敗を怖がります。
しかもどうでもいいような失敗です。メールの件名を間違えたとか。
それでもその失敗が心に突き刺さって死にたくなります。
そんなことを気にするくらいなら早くテスト勉強をしたほうがいい。

ここ最近は過食が酷くていけません。これからは絶対に食べないようにしたいです。主食はソイジョイとコーヒー、それからタバコで。タバコははっきりとした食欲減退効果があっていいですね。でも、いざスーパーに行って商品棚に並んでいるものを見ると食べたくなってしまうのでやってられません。

友達と遊ぶのは楽しいのですが、些細なことで嫉妬して『やっぱり自分は愛されない存在なのだな』とか思うあたり本当に嫌になります。メンヘラかよ(メンヘラです)。まぁ性格も顔もブサイクなんだから、嫌悪を向けられても好意を向けられないのは当然かな。これからも都合のいい女として生きていきます。

あらゆる女の子はお姫様です。自室はお城で、化粧品は魔法のステッキ。タクシーはかぼちゃの馬車で、リボン・シュシュ・ヘアピンなんかはティアラ、スマホは魔法の鏡。
けれど、王子様だけは待っていてもいっこうに現れてくれません。探しに行かなければならないのです。傷つくのを覚悟の上で、幻想を打ち砕いて。
……私はいつまでたっても探しに行けず、閉じこもっています。私は一生、孤独に生きていきます。それが心も身体も醜く生まれてしまった私の贖罪です。
全人類の皆様、お目汚し申し訳ありません。どうか私が早く死ねるように、早く殺されるように祈ってください。


ブログを書いていたら少し気も落ち着いてきました。文章ってやっぱりすごい。
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誰か殺してください。

少し時間が空きましたね。
テスト期間なのでちょっと忙しくって……。
その割には友達の家に入り浸ったりしてますけどねww

勉強しなきゃと思うのにやる気が出ません。
しかも布団取り込んだくせに敷けてないですし。
ちょっとここ数日調子が悪くて、盛大にリストカットをしてしまいました。大学のトイレの個室でリスカするのはメンヘラあるあるだと思いたい。範囲も結構びっくりするくらいに広く切ってしまったし、ちょっと時間置いて冷静になってから手首を見たら血みどろだし。慌ててトイレに駆け込み手当てをしましたがやっぱりうまく包帯巻けなくて、もだもだしていたら友達にそれ見られてしまって。ずいぶん心配させてしまいました。申し訳ない限りです。

生きているのがただただつらいです。摂食障害や不眠症に悩まされていますが、死んだらこの悩みは消えるわけです。早く死にたい。解放されたい。
私が死んだら多少悲しむ人もいるでしょうが、どうせ一か月もすればみんなまともに戻っていくはずです。いつまでも悲しんでいる人なんていないでしょうし。
『親からもらった身体を傷つけるなんてありえない』『自殺は周りに迷惑をかけるから絶対にダメ』とか言ってる人をちらりとテレビで見かけましたが、このお方はずいぶん幸せな人生を過ごしてきたんだなぁとイライラを通り越してうらやましくなりました。

反出生主義という考えがありますが、私はこの考え方に大賛成です。『人生はそもそも苦しみばかりなのだから生まれるべきではなかった』……。本当にその通りです。生まれなかったら味わえなかった幸せもありますが、生まれなければ知らずに済んだ苦しみもたくさんありました。だったら、どっちも知らずに済んでいたほうがよかったなぁと……。まぁ生まれてきてしまった以上どうしようもないですが。

死にたいというよりは、消えたいという願望が強いです。私のことを知っている人全員から私に関する記憶は消えて、浜辺に作られた砂のお城のように緩やかにけれど確実に。消えてしまいたいです。どうも健常な方はこういうことを考えないらしいんですよね。もしかしたら私は、人間から生まれた非人間的存在なのかもしれません。だったらこうも人間社会に適応できないのだって納得いきますね。

私が他の人に優しくしたりかわいがったり褒めたり甘やかしたりしても、私に対して優しくしたりかわいがったり褒めたり甘やかしたりしてくれる人、なんてほぼいなくって。
腹の底では見返りを求めていたのかと思うと、自分が大嫌いで大嫌いで、殺したくなります。死にたい。誰か殺してください。不謹慎かもしれませんが、『首吊り士』の被害者が私だったらどんなによかったろうにと思います。

首を絞められるのが好きなのは、『この人が少し力を強めれば私は死ねるのかもしれない』という死へ向かうギリギリの感覚を楽しんでいるのもあると思います。誰かに命を管理されているというのは、自分で管理するよりずっと気分的に楽なのです。

女の子生きろ豚は死ね

昨日の夜からやたらにお腹が空いて空いて空いていけません。
確かお餅二個とエアリアル一袋、海鮮おにぎり半分にネギの塩こしょう炒めとか納豆一パック食べてしまった覚えが……。
普通に食いすぎだよこれ。さらにパスタも食べようとしてたんだから笑えません。
吐こうとも思ったんですが、餅のせいで詰まってしまってダメでした。そもそも吐く時点でダメですけど。

ここ最近拒食っぽかったので、過食もしくは過食嘔吐に転じても仕方ないとは思うんですよね。
ただ、それでも私は何かを食べることを拒みたい。
昼は友達と食べるので、なんとか野菜とかヨーグルトとかを詰めたお弁当を持参してしのいでいます。
友達と喋りながら食べると勢いであれこれ食べちゃうんですよね……。量を気にされたりもするし。
外食に行くとき一番に見るのはカロリー。買い物も裏面のカロリーばかり見てます。食事をなんにも気にせず楽しみたいものです。

『女の子生きろ、豚は死ね』という歌がアーバンギャルドにはあります。
……私は豚なので死ぬしかありません。
かわいくもないし、愛嬌もないし。メンタルもおかしいし。
モテないのも当然といえば当然でしょうね。別に色恋が人生の全てとも思っていませんが。
でも、それでも長らく愛してもらえていないから。『自分なんて』と卑屈になって、身体を売ってまで(偽りでも)愛を求めてしまうのかもしれません。

なんだか自分は透明人間というか幽霊というか、見えないものになってしまった感じがあります。
自分がここにいない気がするし現実との間に壁があるような気がする。理性だけで体を動かしている感じ。

何もかもを諦めて惰性で生きています。欲しいものほど手に入らない。
自分が好意を向ければ反響して自分にも好意が返ってくると思っていましたが、なかなかそうでもないようです。それに、その反響で返ってきた好意って虚しいんですよね。贅沢言うなって感じですけど。

誰かの一番に、特別になりたい人生でした。
でも、私も一番だと思える人なんていないのだから当然の報いかもしれません。
やっぱり早めに死ぬしかないな。

・・・つづきはこちら

きらきら探しの旅

何だか今日は友達とたくさんおしゃべりした一日でした。
私は物静かなタイプに見られますが、しゃべるのは嫌いではないです。むしろ好きです。
っていうか実際物静かでも何でもないですしね。お嬢様系に見られることも多いですがクソオンボロ屋根の下で暮らしているのが事実です。
いろんな話を聞いたり自分のことをしゃべったり。もちろん嫌な気分になることもありますが、それでもコミュニケーションを取ることでその人を深く知ることができるのは嬉しいです。
私としゃべってくれてどうもありがとうございます、と感じます。
自殺未遂のことについてとか、かなり重い話だったのに付き合って貰えて感謝しかありません。

おまけになんだか『自分を全肯定してくれる自分』が仕事をしはじめてくれてありがたい限りです。やっぱり楽に生きるためにはこの存在が重要だなぁとしみじみ感じています。
一日五分のお姫様ごっこ、私は途中で疲れてしまいやめたり再開したりを繰り返していますがこれ、結構な効果があるのではないかと思います。私ははじめは執事でやっていましたが、今は優しいお姉さんでやっています。
一コマサボってしまったのも「仕方ないわよ、随分と疲れていたんだもの。無理していたら明日に響いていたかもしれないでしょ? 今まで頑張ってきたんだし今日ぐらい休んでいいのよ」と優しく諭してくれます。
どんなに逃げまどおうとも自分にはいずれ向き合わなければなりません。だったら、喧嘩したり否定したりするよりは仲良くしておいたほうがいいんじゃないかなというのが私の考えです。
傍から見れば滑稽かもしれませんが、自己肯定感を持つことは人生において重要だと私は思うのです。『隣人を自分のように愛する』ためにはまず自分を愛さなくてはならないのですから。(都合よくキリスト教を引っ張り出す)


ただまぁこんなご立派なことを述べていますが、割と何日も続いて人間と関わっているので人間疲れしてしまわないかと心配もしています。いや、私が疲れるのは構いません。そんなことよりも、疲れてしまったことによって粗暴な言動を取り周囲を傷つけてしまうのではないかという不安のほうが大きいです。
人間に構われすぎた猫がうんざりして噛みつくように。
誰からも好かれるような存在にはならなくていいから、誰からも嫌われたくない、という絶対に叶わない願いを抱き続けています。ただの弱虫です。




「あの時幸せだったなぁ」と思える時間があることは、酷く幸せなことだと私は思っています。
止まることなく回っていく時間に逆らって、ひとつの時間に執着する。それもひとつの幸せの形ではないのかなぁ……と。ただ、いつまでも立ち止まっているわけにはいかないこともわかっています。前であれ後ろであれ斜めであれ、進まなくてはいけません。それがこの人生と言う名前のゲームの『ルール』です。
私には執着している時間がいくつかあります。そしてもう、二度とは帰ってこない時間です。きらきら輝いていて、ふと思い出すたびぼたぼた涙が流れる、そういう時間たちです。
完全にその『きらきら』を私は忘れることができません。事実、もう声も姿もはっきりと思い出せない相手です。証はしまい込んである指輪とガラケーに詰め込まれたデータだけ。
そんな相手なのに、もう十分に時間は経っているのに、忘れられないのです。
ただ、いつまでもその『きらきら』に執着してとどまっていては新しい『きらきら』は得られません。だからそぉっと昔の『きらきら』は胸にしまっておいて、新しい『きらきら』探しの旅(という名前の人生)を歩んでいます。事実、たくさんの新たな『きらきら』を見つけることができました。

やっぱりこんな偉そうなことを書いていますが、結局前に進みたい自分とまだとどまっていたい自分とでぐちゃぐちゃになって、今日もまた睡眠薬を飲みます。


……ちょっとしたきっかけで、久しぶりに思い出しました。

作業用BGM
Love Solfege Il Dio della Morte e La Fanciulla

幸せの前借り

生きたいのか死にたいのかよくわかりません。

手首は切らないけれど、ブロンキメたい気分。
あまくてふわふわになる魔法……。
幸せの前借りだとわかっているのですが、どうしても身体が覚えていて不定期に飲みたくなります。

何とか気をそらしていましたが限界で、昨日は一コマ分サボってしまいました。まぁたまにはそういう日もあるよね……。
そうでもしないと私のメンタルがミンチになっていたし、そんな状態でまともに授業受けられるかと言われたら確実にNOです。
私は戦略的撤退をしたんだ。大事を取ってお休みをしただけなのだから、自分を責めないように必死に慰めています。

ソラナックス飲んだら眠くなってきたので寝ます。たいして食べていないのに500グラム太ったのでいい加減にしてほしいです。もう今後はスープ生活にします。ガリガリになりたいのに食べてしまう自分が大嫌いです。消化器官を破壊したい。栄養を摂りたくない。
摂食障害、着実に悪化してるなぁという自覚があります。他人に料理ふるまうくせに自分は食べないとかやりがちだし。一回でも普通の人と同じ食事を摂ったら絶対にリミッター解除になって馬鹿みたいにがつがつ食べてしまいそうで、それが怖くて下手に食べられません。コンニャクゼリーとかゼロカロ食品ばかり食べてるし、食べ物はいつもカロリーで決めています。運動はたまに。あんまり好きじゃなくて……筋トレとかちょちょっとしてます。

ちょっとお友達の話を聞いたら私のほうが呑まれてしまって鬱です。他者の話を傾聴して鬱になるならPSW課程やめるべきだろ……。
その場でうまい事言ってあげられなかった自分が大嫌いだし、後であれもこれもと思い出すあたり本当にどうしようもないし、もうどうしたらいいのかわかりません。
今すぐ人間をやめて猫になりたいです。
  

プロフィール

HN:
のい
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性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
アニメ(おそ松さん、黒執事、デュラララなど)・音ゲー(BEMANI系)・乙ゲー・料理・猫カフェ巡り
自己紹介:
よろしくお願い致します。
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