意識他界系女子(笑)

唐突ですが、GWに死ぬことに決めました。
前々から言っていたことではありますが、きちんと覚悟が決まったというか。正直カフェインの服薬で死ねるかは五分五分だと思っています。ダメだったら首吊るつもりですが……。

もうなにもかもから逃げ出したいんだ。ほっぽってお休みしたいんだ。死ねなかったとしても昏睡はするでしょうし、そのまま精神科閉鎖へ入院の可能性もあるのでそれを期待しています。
未来が見えません。たぶん今死ぬのが最適な答えとしか思えません。

いつも「死にたいっていいながらどうせ死なないじゃん」と母親に言われているので、きちんと死ぬときは死ぬんだぞというのを見せつけないといけないかなぁと思っているのもあります。頭のなかには死ぬことしかありません。
でも、それをカウンセラーさんには打ち明けません。言ったからどうなるわけでもないですし、絶対止められるし。下手したら通報の可能性もありますからね……。そっと自殺を遂げたい。完遂だろうが未遂だろうが、自殺を遂げたいし行いたいんだよこっちは。

とりあえず今回は毎日学校に来る時点でつらいとかゼミがしんどいとか外部講師がデリカシーなくて嫌だとか診断書出したいとか、もう資格とか全部全部諦めて精神障害者手帳取って障害者枠で働くことも考えてるとかそんな話をするつもりです。

ここ最近はよくて果物や野菜を少し、悪くてなにも食べない生活が続いています。髪を強めに引っ張ったらごっそり抜けてちょっと引きました。ソラナックスやセルシンを規定ギリギリまで飲んでも効いてる感じが全くしません。もう毎日ブロンキメていたいです。体重はなんか一定で止まってしまったので、誕生日に無理やりチートデイをしました。誕生日は生まれなかった方がよかったね記念日。
でも前みたいにあれもこれもと食べる気は起きなくなりました。脳の食欲を司る部分が退化したのかもしれません。

疲れやだるさ、眠気も酷いもので大学から帰ったらすぐ寝てしまいます。課題ができません。そういう自分にイライラします。でも死んでしまえば課題もクソもありませんから、やっぱり死ぬのが一番いいですね。

たぶん私が死んだらみんなびっくりするんだろうなぁ……。まさかあの人が、あんなに元気そうだったのに、だなんて白々しく言うんだろうなぁ。気づかなかったのはお前らの方なのに。別に止めて欲しいわけでは全くありません。むしろ鬱陶しいからやめろ。それでやめるほどヌルい決意ではないのだよ。ただ、私の苦しみを知った上であの世へのお見送りをしてほしいのです。そんなことしてくれる人いないでしょうが。

今日は大好きなフォロワーの誕生日だったのでクッキーを贈りました。ネットって便利ですね、住所知らなくても贈り物できるサイトがあったのでそれを使いました。美味しく食べてもらえることを祈ります。

お久しぶりです。（もはや口癖）
結局体調が完全回復したのは通常授業が始まった四月初旬くらいでした。
いまだに呼吸器の調子は悪いですが……。ちょっとした刺激で咳が出てしまう……。
それから喘息で身体障害者手帳取れるとのことで、大きい病院行って検査してきました。が、ダメでしたｗｗｗｗ

肺活量的には69%とかで人並みには及ばず、なのですが血ガス検査では一般人と同レベルだったので通らないとのことでした。レントゲンも異常なしでしたし。ま、ぶっちゃけ本気で取れるとは思っていなかったのでそこはどうでもいいです。肺活量測ったの初めてだったし、いい経験ができたかなということで。そうでもしないと障害者にも健常者にもなれないハンパ者と悲しくなってきてしまうので……。

さて、昨日からド鬱でした。
理由は（他人からすれば）些細なもので、演習の時に外部講師に注意されたからです。
演習は2回ずつくらいで先生が変わるシステムです。外部講師も結構多いです。その際は毎回課題プリントが配られ、ほぼ最後のところに『感想・考察』欄があるんですよ。この欄、先生にもよるんですがわりとデカい。しかも演習なのでグループワークなんかは時間が押してしまうこともしばしば……。そうなるとなかなか時間内に感想・考察欄を埋めることはできなくなります。それに時間が経ってしまうとどんどん書けなくなるし。
な・の・で　私は感想や考察は思いついた度にちょいちょい間を見て書いていくというスタイルを取っていました。というか、私以外にもそういうことやってる子いました。少なくとも私のグループの子はみんなやってました。
そしたら、その外部講師が回ってきてそれを見つけると『今は感想考察を書く時間じゃありませぇーーん』と私の隣で、でかい声で言い放ったのです。『今書いてた人は減点しまぁす』『消してもう一回書き直すならいいですけどぉ』とも言われ、私は大混乱でした。私はボールペンで書いてしまっていたので、仕方なく修正テープで消して書き直しました。その後の私はすっかり意識が飛んでしまっていて、私の事情を知っている友達がなんとかグループの雰囲気を戻そうと頑張ってくれました。ありがとう。

……みんなの前で大声で注意されたのが何よりしんどかったです。男（50～60歳くらい）の先生で私が座った状態だったということもあり小4の頃のトラウマがきれいにフラッシュバックし、授業中は我慢したものの終わった後わんわん声を出して泣いてリストカットするわたばこ吸うわODするわで散々でした。言い方がとにかく気に食わなかったです。遅刻とかが減点になるとは先に言われてましたが、こんなことで減点になるとは言われてませんでしたし。ダメなことは先に言ってくれ。これじゃ先生のやりたい放題じゃねーか。

99.9%私のあてつけですが、その外部講師は小4の時の担任によく似ていましたし面白くもない下ネタも言いやがりました。本当に気に食わないです。
ぶっちゃけ今思えば初対面の外部講師ですから、私の顔と名前も一致していない状態でしょうし減点するにもできないと思うんですけどねぇ……。次の演習も同じ外部講師なので憂鬱です。うまいこと保健室に逃げ込むなりなんなりできたらいいんですが……。出るにしても髪形を変えるとか服装の雰囲気を変えるとかして、同一人物と思えないようにしてやろうと思います。

外部講師では本当にいい思いをしたことがありません。ちゃんと教育学を学んだ『先生』がいいです。ただ現場で経験して知識があるからって講師に登用されてるのは納得いかないです。

……こんなことで鬱になるあたりもう本当にダメだと思います。実習も乗り越えられる自信がありません。心が脆すぎる。ゼミも始まりましたがなじめる気がしません。でも先輩方にいじめられてるわけではないし、頑張れるところまで頑張りたいなぁ……。まぁ、もう単位なんてもらえなくてもいいや。
もう、資格取得できなくてもいいや。実習指導の先生に正直に私の現状を話したらなんかえらい問題児扱いされてしまって、留年を勧められました。ショックでゲロ吐きそうです。
……精神障害手帳はスルッと取れるはずでしょうから、お手帳取って障害者枠で事務員とかになるのもアリかなと思い始めています。

ストレスが蓄積してきたせいか食欲がガタ落ちです。無理に痩せようとしてたのでちょうど良かったです。最近の食事はヨーグルトかフルーツ（カットパインとか）、ゼロカロゼリーなんかです。この数日で3キロも痩せたのですごく嬉しいです。どんどん痩せてやつれて心配してもらいたい。デブは醜いと迫害されるばかりですが、ガリは心配されますしね。
あと左顎が痛いです。顎関節症か？

そういやエスタロンモカよりも強力なトメルミンというお薬があるそうです。これだと70～80錠で死ねるとか……。いいなぁ、欲しいなぁ。先にこっち集めておけばよかった。まだ、GWに自殺するか迷っています。こんなに苦しいのにまだわずかな希望にすがってしまう……。

えー、前のブログで肺炎になってしまえと書いていましたが本当に肺炎になりました。
あの後どんどんと咳が出て眠れなくなってしまい、観念して病院に行ったら喘息と肺炎と栄養失調と普段の疲労&ストレスが素敵なクインテットを奏でているとのことでした。

血液検査で炎症反応が3出てるとのことだったので、細菌性の肺炎という診断をいただきました。まぁぶっちゃけ細菌感染であろうという予測はしてましたけど。
しばらく点滴してもらってお薬も出されたの飲んで、今はそこそこ落ち着いています。大学ももうガイダンスが始まってきているのでさっさと完治させたいものです。

咳き込んで眠れない時の夜というのは酷く憂鬱で長くて、本当に嫌なものです。隣ですかぁーっと寝ている母親を見ると殺意さえ覚えます。結局この苦しさをわかってくれる人なんて誰もいません。毎晩毎晩一緒に夜を明かし愚痴を聞きながら背中をさすってくれる聖人なんてそうそういないでしょうから、それも当然だと思いますが。一人で苦しい苦しいと咳き込みながら夜が明けるのを待つしかないのです。

肺炎や喘息の症状自体がつらいのは当然ですが、薬の副作用もそれなりにつらい部分があります。便秘とかならまだ許せますが、どうしようもないイライラ感や気持ち悪さ、しつこいこむら返りなんかはつらくてつらくて治療をやめたくなります。それでも我慢して治療受けてますけどね……。
ちなみにこれで5キロくらい痩せました、咳ってすげぇ。

ところで、喘息で身体障碍者手帳が取れるようだとの話を聞き、申請のために動き出しました。が、どうも毎日のように酸素吸入をするほど相当重くないとダメだとかそうでなくても大丈夫だとかいろいろ情報が錯綜していて困惑してます。
何とか取れたらいいなぁと思いますが……。申請以前に資料集めが大変なんですよね。この時点で挫折する人多いんじゃねぇの……。かかりつけの先生はこの申請書をかけないので、以前入院した病院の先生に書いてもらうことになりました。
でも、この先生結構キツいというか怖いというか融通が利かないというかであまり好きじゃないんですよねぇ。うまくいくことを祈るしかありません。

それから履修申請は資格必修を入れたらフル単になったのでそれで行きます。ゼミは入るかどうか迷いましたが、一年の頃から仲良くしてもらっている先生のところにお願いのメールを出しました。すると先生自身は大歓迎してくれるとのことで、正式申請の際に他のメンバーなどを見て雰囲気が大丈夫そうならおいでと言ってくれました。ありがたい限りです。診断書もいただいてありますから、遅刻欠席途中退席も多少は甘く見て貰えることでしょう。

ぶっちゃけ、この苦しみがずっと続くなら死んだほうが得じゃないかという考えが頭をよぎります。
喘息は一生治りませんから、煙草もお酒も猫も本当はダメです。無理のきかない身体を引きずり、楽しみもないこの後の人生を生きていくのは嫌です。いつ発作が起きるかと怯えながら暮らすのは耐えられません。しかもこの苦しみをわかってくれる人はいないときました。
将来のことを考えても死んだほうが得だと思うんですよね。
今世は失敗でした。早く死んで来世に期待したい。来世は飼い猫に生まれ変わりたいです。

朝起きたら鼻はつまるわ口から咳は出るわで呼吸の危機に襲われました。なんとかブロンとコールタイジンでしのいでいます。
朝はマジで死ぬどうしよう入院かもしれんだなんて恐ろしく気弱だったのに、今はケロッとしているあたり本当にバカです。

たぶん風邪からの急性副鼻腔炎と喘息でしょう。どうということもないさ……。それぐらいじゃ死ねない。肺炎とかに発展すれば話は別かもしれないけれど。
なんだかこう微妙な症状だと、『さっさと治れよクソッタレ』という気持ちと『もういっそのこと思い切り悪化しろや』という気持ちとがないまぜになってよくありません。タバコ吸いたい。ゲーセン行きたい。リストカットしたい。自分いじめをしたい。死にたい。

思いっきり悪化させて肺炎になって呼吸器内科病棟に突っ込まれてしまえ。うまく呼吸ができなくて金魚みたいにパクパク口を開き、咳き込んで咳き込んで食べたもの全部吐き戻してガリガリになってメプチンを片手に握りしめて死ねばいいんだ。

散々私がダウンしている間でも時間は待ってくれなくて、周りではあれこれトラブルみたいなのが起きています。
なりきりのほうではよくわからないうちにフォロワーが数人立て続けに消えているし、一般の時から仲良くしてくれている大切なフォロワーは『垢消しもしくは移動をするか迷っている、移動したとしても旧垢から連れていく気はないから探さないでほしい』といった旨をつぶやいていました。
やめてくれと言って思いとどまるなら私はいくらでも惨めったらしく泣きつきますが、本人の意思がしっかり固まっているのに外野があーだこーだ言っても鬱陶しいこと極まりないでしょうからやめておきます。どうも表と裏のアカウントの存在理由がわからない、使い分けできてないからいらなくないか？　と考えているようなのですが……。

私からしたらもう、そのお方が存在しているだけで安心材料なんですよね。特に何か面白いことをつぶやいていなくても、あまりツイッター上では会話していなくても。そのアカウントが存在し活動しているということがどうしようもなくほっとするのです。ただ、あくまでもこれは私が勝手に主催したエゴイズムの合唱祭です。だから、これを伝えることはあったとしても押し付けることはしないようにしたいと思っています。私がもっと早くに気づければよかったのにという後悔は膿んだ鼻水と一緒にティッシュに丸めてポイだ。（汚い）

もう春休みも片手で数えられるほどしかありません。それを意識するたびに、机の奥にしまい隠してあるエスタロンモカが早く全部飲み干せよと囁きだします。5月に自殺しようという決意は私を何度も助けてくれました。どうしようもなく嫌なお誘いを断るための確固たる用事を手にしたときのような気分です。『いやぁ、その日は法事があってさぁ～』と言って逃げられるような感じ。テスト？　実習？　国試？　就活？　結婚？　大切な人との別れ？　悪いけれど私、その頃にはもう死んでるんだ。そう言って逃げるような感じ。
ぶっちゃければ自殺は完遂できなかったとしてもいいかなと思っています。未遂でも、私は今後『そういう人』という目を向けられる人間になるのですから。普通に見られながらしんどさを抱えるのはものすごくつらい。命を盾にしてなんでも手に入れたい。

自殺未遂で残った障害では身体障害年金は降りないなんて話も聞きましたが、精神疾患による自殺未遂であると証明できれば身体障害年金は降りるとのことです。カフェインですから腎臓とか肝臓とかが死ぬのかな。やだなぁ人工透析とか。（自業自得）（まだなってもいない）

そういやおそ松さん ON STAGE 観ました。配信版ですけどね。正直に言えばこれニコニコじゃなくてレンタルでDVD借りたほうが安かったんじゃねと思いました……。早漏乙。と思いきやレンタルまだ始まってませんでした。

ストーリーは良くも悪くもザツ。おそ松さんらしいといえばらしい。ギャグありうっかりハートウォーミングあり。ただ個人的にF6ってかなり完璧なイメージがあったのでそこらへんうーんとも思ったんですが、よく考えてみれば元はあの六つ子なわけですし抜けてる部分があるのも当然か。個人的には一松とおそ松兄さんのトイレのくだりが好きですｗｗ　スムーズに開けて……！　とか台詞言ってる途中でむせちゃうのとか、そういうハプニングがまたいい。
歌もダンスもさすがはプロという感じでしたが、何気に歌詞が酷いんだよなぁｗｗｗ　童貞だのヤらせろだの。
ニートがあんなキレキレダンス踊っていいのかとも思いましたが、それはそれでいいんでしょう。再演とかありそうですよねー。
おそ松さんはまだまだ終わりませんし、終わらせません。

本日の作業用BGM
『Je te veux』　作曲:Eric Alfred Leslie Satie　演奏:羽田健太郎

おとといからひっさびさに寝込むくらいの風邪を引きました。熱ってこんなにもしんどいんだと再確認。うぉーあっちぃー!!

ぶっちゃけ22日の夜の時点でなんとなーく嫌な予感はしてました。そして朝起きたら喉が猛烈に痛い。なにもしてないといいんですが、ごっくんって飲み込むのがもーのすごくつらいんですよね。慌ててルルアタックEX飲みましたが時すでに遅し。昼にはもう立ち上がるのもしんどいくらいに熱出てました。恐る恐る測って38.5度。

お昼ご飯のちらし寿司半分を無理やり食べて、お薬も飲まずに寝たらもう夕方……。ほんのり寝汗もかいてたしこれは下がってるフラグだろ！　と思ったらふっつーに上がってました。39.2度……。さすがにこの熱だと私もフラッフラです。身体に力が入らなくておしっこ我慢ができず若干漏らしました、笑ってやってください。私は二十歳すぎて漏らしました。大学ある時はポンタールを飲んでヘロヘロで授業受けていたので、家に居るっていう甘えがあったのかもしれないですが。

もう関節という関節すべてが軋む。特に腰が痛い。頭が鼓動のたびにガンガン疼く。そしてどこからともなく聞こえるキーンという耳鳴り。時期も時期なのでインフルかと思い、ポンタール飲まなかったんですよね～。別にインフルエンザ脳症なってもいいけれどさぁ。ルルアタックEXは風邪でもインフルでも大丈夫とのことだったので飲みました。

やべーこれ風邪だとしても一週間くらい治んねーやつだ……と焦りつつも身体がベタつくのでお風呂を43度にして入るという荒療治を実行。お湯が噴き出るところへ腰を当てて、水を飲みながら入浴すること1時間くらい？　上がるころには腰痛は消え去っていたので、髪を乾かしてから熱を測るとまさかの36.5度。なんなんだこれ。結局風邪かよ。

そんなわけで寝てみましたが、鼻詰まりが酷くて息苦しさで起きました。普通に鼻かんでも鼻の粘膜が腫れきってしまったみたいでスッキリできず。こよりでくしゃみを起こし強引に鼻水だしたらとんでもないくらいの黄色くて汚い膿みたいな鼻水が……。なんか一周回って感動しました。いや、その後もずっと鼻詰まりは続くんですけどね。コールタイジン点鼻薬を活用して何とか今日も呼吸をしています。鼻かみすぎて痛い……。

私の風邪は喉→寒気→熱&頭痛→鼻水鼻づまり→咳とくるので、今回も典型パターンですね。つまり、この調子で行くとそのうち咳が来ることに。つーか昨日あたりからちょこちょこ夜は咳き込むようになってきてるし……。ただし！　咳には秘密兵器のブロンとアネトンZがあります（｀・ω・´）　ブロンはマジで咳をピタッと止めてくれるので何とかなると信じたいです。ま、現時点でのんきにブログ書けてるのでそれなりに大丈夫です。

そういや今日近所のドラッグストアへ行ったらブロンとかの咳止めコーナーに『咳止めは用法用量を守って正しく使いましょう』とか『中高生・若年層のお客様へ　乱用防止を図るため氏名住所などの確認を行います』なんて張り紙がやたらめったら貼ってあってびっくりしました。私が普段精神科帰りによるマツモ○キヨ○にはそんな張り紙一切なく、『厚生労働省の定めで一人一個しか購入できません』っていうお知らせしか貼られてなかったので……。そんな張り紙したら何も知らない一般の人がなんだなんだと興味持っちゃいそうだなとか思いました。それにたぶん乱用者はそういう厳しいお店じゃなくてもっと規制のゆるいお店に行くと思いますし。

さて、そろそろ春休みも終わりかぁ、と思うと死にたくなります。将来のことを考えると、やはり死ぬという選択肢をどうしても選びたくなります。エスモカはもう十分に買い貯めたので大丈夫です。（何も大丈夫ではない）